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2006年8月20日 (日)

BTOU2006レポート 北京へ(8月5日)

朝5時30分起床。
朝6時に朝食を取り、チェックアウト。
シャトルで成田についたのは朝7時だった。

成田では、チケットとイリジュウムの受け取り、両替を行う必要がある。
JALのカウンター前で待機していると、BTOU参加者が徐々に集合してくる。
一言声をかけると、今後長い旅をするもの同士、すぐに打ち解けて話が弾む。

今回は、チケットはSSERが手配をしており、全参加者が成田発か関空発の同じ分を使用する。
成田組は30名くらいだろうか。

7時30分にチケットを受け取り、搭乗手続きを行う。
その後イリジュウムを受け取り、両替へ。
北京でのタクシー代と雑費で200元(3200円程度)。モンゴルでの自前での給油が必要な2日分のガソリン代と雑費で300ドルを確保する。

9時搭乗。
いよいよ出発という時になっても、心は昂ぶってこない。
上空に上がると、赤茶けた富士山が、われわれを見送っていた。

北京には昼過ぎに到着。
上空は晴れていたが、大気汚染のためか黄砂のためか、北京は埃っぽく曇っていた。

BTOU参加者4名でタクシーに乗り合い、北京飯店へ。
中国に詳しい BTOU参加者 泉澤さんが案内を引き受けてくれるので、非常に安心していた。

北京飯店にチェックイン。
2名1部屋があてがわれ、同室は海外ラリー初参加(私も同じだが)の大塚さん。
大塚さんとは、これ以降、非常に深い縁となる。

北京飯店では、夜のセレモニー以外予定が無いので、泉澤さんの案内で 天安門広場などを観光に出かける。
屋台では、蚕やヒトデ、その他ゲテモノが平然と食材として置かれており、中国のパワーを感じた。

夜、セレモニー開始。
まだまだ知った顔は少なく、静かな時間が経過する。
用意された食事は、もちろん美味しいものが多いのだが、たまに口に合わないものがあるのが面白かった。

セレモニー後、GPSのダウンロードサービスにGPSを預け、部屋に戻る。
部屋では、大塚さんとBTOUのことについて話が弾む。
大塚さんは、ラリーの経験が直前のTBI1回で、オフロードの経験も少なく、不安を抱えているようだった。
ラリーの経験でいえば私も同じ様なものだが、オフ経験は長いので、自分なりのアドバイスを送る。
BTOUでは、自分のラリーをすること。私も大塚さんも順位を目標にしておらず、完走狙いである。そこを忘れずに、周囲の雰囲気に流されずにラリーに参加しようと話をした。
ラリーには、いろいろなレベルの人が参加している。周りの話に影響されれば焦りが生まれる。
自分のスタイルを崩さずに、淡々とラリーを消化することを確認しあった。

深夜11時、ベランダに出て外を眺める。
天安門付近の通りには人と車が溢れ、エネルギーが満ちていた。
一方、通りを外れると明かりの少ない町が広がっており、中国のエネルギーがここを基点に広がっているように感じた。

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