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2006年8月20日 (日)

BTOU2006レポート ウランバートルへ(8月6日)

今日はウランバートルへの移動日。

朝5時起床(北京時間4時)。
荷物をまとめ、朝食へ。
豊富なメニューがうれしいバイキングだが、いかんせん一度に100名を処理するには、メニューの置き方や机の配置が甘く、朝食はあわただしいものになった。

北京飯店を朝6時に出発。
北京国際空港に到着後、搭乗手続き・出国手続きを行う。
昨日もそうだったのだが、出国手続きの窓口が不足し処理が遅い。
今回は、団体窓口で処理を行えたので、時間はかからなかったが、中国を旅するときには余裕が必要だなと認識を新たにする。

この日の北京はやはり曇り。
しかし、飛行機が上空に上がると、青空がのぞく。
運良く窓際の席に座れたので、外を見続ける。
飛行機は、緑の山々の上を飛ぶ。北上するにつれて緑は薄くなり、徐々に赤茶けた大地が顔を覗かせてきた。

そろそろ国境を越えた頃だろうか。
大地は完全に赤く染まっていた。しかし縦横無尽に走るピストがこの地にも人間の力が及んでいることを物語っている。
ここにも、ラリーは足を踏み入れるのだろうか。
大地に走るクラックと、広大な台地に曲がりくねり、分岐を繰り返しながら続くピスト。
その大地は10分・・・20分経っても終わらず、その広大さを見せ付けていた。

北京を出発して2時間ほどすると、大地に緑が戻ってきた。
緑の大地に刻まれたピストは、赤茶けた大地のピストのような不安感は無い。
緑の大地に、ポツポツと白いゲルが点のように見え、いまモンゴル上空であることを実感する。

北京出発後3時間、草原の中に町が出現する。
ウランバートルだ。
飛行機は徐々に高度を下げ、ウランバートル郊外のチンギスハーン国際空港に降り立った。
空港は首都の物とは思えないほど小さかった。

空港から、本日の宿泊地、ムフトホテルまではバスで移動。
右手には山々、左手には100万都市ウランバートルが見える。
思い描いたモンゴルとは異なり、近代化を始めた都市があった。
道路は舗装化されているが、ギャップは多く、時よりバスが大きく揺れる。

ムフトホテル到着後、運ばれている車両・荷物のチェックと、整備を行う。
日本でシッピングしたときには、時間切れで未整備の部分があり、そこに手をいれていく。

午後4時よりブリーフィング。
今回の参加者は、日本、カナダ、ロシア、ドイツ、モンゴルから来ており、山田さんの言葉をそれぞれの言葉に訳す時間が必要で、結局ブリーフィングは2時間に及んだ。

ブリーフィングの後は、整備とガソリンの買出し。
およそ10キロ先のスタンドまで、ガソリンを買いに行く。
モンゴルは右側走行なので、心配があったが、交通量が少なく、問題なくスタンドに到着した。
ガソリンは指定された種類を買ったはずだが、間違っていたらしく、トップスピードが20キロ以上落ちることになった。
ETAP1が心配である。

ホテルでは 大塚さんと同室。
既に北京で同室だったので、打ち解けて話が出来て楽しかった。

深夜12時就寝。
ついに明日からETAP1が始まる。

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