« ラリーへは夜汽車に乗って | トップページ | トレーニング »

2006年7月10日 (月)

「モーティヴ」 最近のお気に入り

みなさんにとって、バイクマンガといえば、どの作品になりますか。

私は、バリ伝で洗礼を受けミニバイクレースを始め、「あいつとララバイ」で首都高の青い鳥 の刀に憧れ、 「キリン」で脳を侵されました。

オフを始めてからは、もちろん「風を抜け」を読みこみました。
これらのマンガは、テンションを上げるために、いつも手に取れる場所に置き、時々読みふけっています。

さて、最近また、モチベーションを上げるのに良いマンガを見つけたので紹介したいと思います。
そのマンガとは、一色登希彦 著の「モーティヴ リフュールド」です。

一色登希彦の代表作は、ヤングサンデー誌で連載されていた「ダービージョッキー」です。最近では、週間スピリッツ誌に「日本沈没」を描いています。非常に熱のこもったストーリーを描く作者です。

「バリ伝」や「あいつとララバイ」は、バイクに乗る楽しさ・興奮を描きました。
「キリン」は、今の自分を映し出す鏡としての存在として、バイクを描きました。(最近は違いますが)
「モーティヴ」は、なぜバイクに乗るのか・乗ったのかを問いかけます。そして、バイクに乗り続けることに意味と価値を見出します。こう書くと、内面に問いかける描写の多い、重いストーリーを思い浮かべるかもしれませんが、話の展開もテンポよく、登場人物も魅力的なので、暗い話ではありません。
バイクに乗る意味を、ここまで問うマンガは珍しいと思います。

オムニバス形式の話をまとめた「Vol0」、一度レースやめたライダーが、もう一度走り始める話の「vol1~vol2」が刊行されています。

「vol1」「vol2」を読んだ後に、「vol0」を読むのがお勧めです。
ぜひ、ご一読ください。

Sany0148

|

« ラリーへは夜汽車に乗って | トップページ | トレーニング »

コメント

バイク漫画といえば
小道迷子さんの「風します?」
コレに尽きます!

リアルタイムで読んでて、単行本になった時は小躍りしましたよ

投稿: うなぎ | 2006年7月11日 (火) 00時11分

「風します?」はスピリッツで連載されていたんでしたっけ? 懐かしいです。私も読んでいました。
羊さんが良かったですよね。

投稿: ノムラ | 2006年7月11日 (火) 00時34分

僕は「ふたり鷹」ですね。マイナーな耐久レースがかっこよく描かれてた気がします。

投稿: hamaccc | 2006年7月12日 (水) 00時53分

「ふたり鷹」大好きでした。書くのを忘れていました。だた、4ストにチャンバーと書いたり、若干ミスがあるのが気になったのを覚えています。
BMWも出てましたよね。ハイテクの耐久マシンで。

投稿: ノムラ | 2006年7月12日 (水) 01時18分

おぉ!ふたり鷹!!
兄が全巻持ってたなぁ

ペリカンライダーも好きでしたよん

投稿: うなぎ | 2006年7月13日 (木) 00時41分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/48032/2580856

この記事へのトラックバック一覧です: 「モーティヴ」 最近のお気に入り:

« ラリーへは夜汽車に乗って | トップページ | トレーニング »